M03紹介 今回はメカや配線を中心に M03を紹介したいと思います。 |
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配線 配線は大電流にも対応している・・・と言いたいのですが 実はこのゲージ類が一番の問題児(ひでちゃんじゃないよ) 盲点とも言うべき 隠れた重量物なのです。 したがいまして、 配線は『最短距離』&『最小限のSQ』に するのが理想的なのです。 総長は KOPROPOから発売されている 蛍光シリコンワイヤー〔ニッカド用〕〔13G〕 (JANコード4945984751011)を愛用しています。 色も黒とピンクでいけてるしね〜 |
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ボディーマウント ボディーマウントはタッピングビスでネジ止めするので ガタツキが予想されます。 したがって ボディーマウントを締め付ける場所には すべてナイロン樹脂を流し込んで しっかりと固定します。 細かい話、これにより重くなってしまいますが シャーシのコンディション保つのには変えられません。 |
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コンデンサー 私は『ショッキーダイオード』や『コンデンサー』などは つけない派です。 理由は 効果が分からないからです。 もっとも ハイパワーモーターや大電流バッテリーを 使えば 違いが分かるのかもしれませんが 私の現状では必要なさそうです(笑) |
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リヤのダンパーを3穴の#400にセット変更。 さらに フロントの車高を6.0ミリから5.5ミリに変更。 ベストラップ更新 12秒72 |
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そのまま2セット目 さらに更新 12秒66 (100分の6秒タイムアップ(笑)) |
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さらに3セット目 再度 12秒72でした。 |
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12秒66 当初の予想より遥かに上回ったタイムで戸惑いがちです。 タミグラの予選で12秒66で走ったとすると・・・・ タイムは10周2分06秒60となります。 ん〜せめて5秒台で入りたい。 そのためには 1ラップ12秒60以内で まとめておかなければいけない計算になる。 スタート時のロスや周回遅れの処理などを考えれば 目標タイムは12秒50って ところかな? あと0.11秒かぁ・・・・ 今のままじゃ〜ちょっと難しいかもね(笑) あいも変わらず あいも変わらず走らせ方がマスター出来ない状況です。 アベレージタイムが0.6秒も開くときがありました。 しかし ダンパーの穴径拡大加工で コックン曲がりが解消され 立ち上がりの姿勢作りが楽になったのも事実です。 逆に切り始めの もたつきはいまだに残ったままです。 いっそのこと リヤ4穴の#400にしちゃおっかな〜 忘れてた! 今日、N1使用のツーリングカーと走る機会があったので一緒に走っていました マシンの調子が悪そうだったので 見てあげてて ひらめきました! あそうだ! ジョンソンモーターなら もうちょっとストレート速いかも〜! あーん俺のバカバカ! なんでマブチなんか 使ってるんだろう?? こんなの初めて〜 はじめて? じゃあ行くよ。 くるくるばぴんちょ ぱぺっぴぽ ひやひやどきっちょの も〜ぐたんっと! (左から右行って 真ん中) ちなみに総長は『はじめて物語』世代です。(笑) ってそんなの どうでもいいわ! ちゃんと周回出来るようになって タイムが安定して出せるようになったら ジョンソンしま〜す。 |
『今ごろ、M03』・セッティングの全記録 _| 0日目 | 1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 |_ |
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