DULGER 今日は先日のタミヤグランプリ静岡大会で聞いた情報を元にドゥルガーを味付けしま〜す! ごうじょっぱりな総長はこのまま、DURGAではなく あえてDULGERでお伝えします。 (ぎゃふん) どんぐりのみドラッグ可 →ったく うぇた前のやろ〜おぼえとけよ〜!! 総長、ホントは ものすごく怒ってんだかんねぇ〜!!。 でも 受けたからいいけど(笑)。 |
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タミヤグランプリ静岡大会から 早10日、 アロハで盛り上がったはいいけど 成績はいまいち! いまいっちじゃないよん(内輪ねたですみません) 今日は静岡大会で聞けた情報をベースに ドゥルガーを味付けしまっす! とは言ってもたいした内容じゃないから 『お風呂に入りなさい!』って言われてるちびっ子は お風呂から上がってからでも いいからねん。 |
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まずはマシン〜と 思ったけど なんじゃこりゃ? くまたんのいたずらか? はたまた タニやんのセッティングか? それらしいスペーサーがついてる・・・・・ どんぐりのみドラッグ可 →悲しい事に いたずらなのかセッティングなのか マジでわからない総長なのです(笑)。 |
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今回の一番の目的はこちら! ESC01に付属している冷却ファンの味付けです。 この冷却ファン、ジャンプの衝撃やクラッシュなどで ペラがかけてしまうトラブルがあるそうなのです。 ペラは5枚なので 1枚でもかけるとバランスがわるくなります。 そこで クッション材を挿む事でファンへの衝撃を 和らげるのです。 方法は簡単! ご覧のようにウレタンスポンジを 薄くカットして クーリングの妨げにならない場所に 貼り付けます。 |
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貼り付けた後は ご覧のように それらしくカットして完成! これで もしもの時の衝撃にも耐えられるファンができました。 名づけて『レーシング・セーフティー・ファン』です! |
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お次はモーターの味付け! シルバーなモーターでは 540モーターだと勘違いされてしまいます。 ご覧のように CR01のモーターのように レーシーに味付けをしちゃいましょう!! |
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と思ったら 初めから黒くてレーシーだった〜(笑) さて 本題に入りましょう。 こちらは ブラシレスモーターの配線です。 こんな、素人みたいな いけてない配線の接続は 総長とヒルエモフだけだったわん!! |
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という事で エキスパート接続!! ポイントは予めブラシレスモーター側のハンダを取り除き 配線にハンダを吸わせておくのが 綺麗につけるコツです。 |
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レーシング・セーフティー・ファン完成! 更にレーシーにするためにM3×14の鉄ビスをチタンビスのM3×15に変更します。 ※M3のピッチは0.5ミリですので 1ミリ長くなれば 2山多くかかる事になります。 |
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スーパー計るんじゃーにトラブル発生! なんと とったんプレゼンツの計るんじゃーが壊れた!! とは言っても 改造した部分が壊れてた(笑) ご覧のように 電池からヨダレみたいなものが出てきて 電池ボックスが腐食しちゃった〜 このツーリングカーで盛り上がってる時にも〜!! めんどっちいから明日、修理しよっと! |
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ドゥルガー完成! とってもレーシーになりました。 みなさんも是非お試しくださいね。 |
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