2006・12・12
TNX5.2R ボディー



TNX5.2Rのオリジナル可

『TNX部』設立により TXT−1部の時と同じ様なことが予想されます。
カラーリング済みのボディーが付属しているので 誰が誰のマシンか分からなくなってしまうのです。
ましてやTNX5.2Rの場合、速度もTXT−1の比ではありません。
ちょっとした事故の可能性も考えられます。 『戸惑いのTXT−1』詳しくはこちら

そこで オリジナルカラーにより 仲間とのマシンと区別を付けると言う発想に辿り着くわです。





ブージちゃんの情報により テラクラッシャーのボディーが付くと聞きました。
早速、TNX5.2Rにテラクラッシャーで使っていたオリジナルカラーのボディーを
乗せて乗せて乗せまくって見ました。(でも 乗せたのは1枚です)

これが! ジャストフィット!
張り付かないし 横漏れもなしで夜も安心!
(もちろん総長のイメージです)

裸のTNX5.2Rもかっちょいい〜!
こうして 見てる限りでは テラクラッシャーの
ボディーが乗るなんて考えもつきません。

さすが『どんぐりの会情報長』のブージちゃん!
ブージちゃんの単発ブログ『ブージろぐ』はこちら
ん〜 でも L寸法で数ミリ ずれてるような気がします。
しかし W寸法はぴったり!

お〜 前から見るといけてる〜!
こうなると やっっぱり 『鬼バンパー』が居るなぁ〜
エンジンや燃料タンクの抜き穴も簡単に出来そうです。
あくまでもTNX5.2R風に穴を開けようと思っています。
ただ今構想中で〜す!

おっと! エンジン始動の六角スターター用の穴も考慮に
入れておかないとね。
見た感じでは 問題なく穴あけ加工が済みそうです。
しかし この斜めに入る角度がたまんないっす!
しかも 六角ボールを受けるところのメカニカルさが
また いい感じです。
TNX5.2Rのこの部分って 大好き!
ウイリー検証

『どんぐりのムービー大王』でも ご紹介したとおり
TNX5.2Rはウイリーするほどのパワーです。
そこで どレくらいの角度でウイリーするのか
検証してみました。
結果は34度。 正確には34.13度でした。
実際には ダンパーが沈んだり タイヤの状況や
路面状況などで 角度は大きく変化すると思います。
現時点では参考です。
フロントバンパー
そこで 地面に接触するであろう
バンパー周りの検証なのですが 
裏返して見るなりすぐ気が付きました。

なんと 前後のバンパーは共通部品ではないのです。 
フロントのバンパーは スッキリとした角度で
まとまっています。 メタスの顎の部分みたい・・・
リヤバンパー
画像でも お分かりのようにリヤのバンパーは
ウイリーを前提としてると思われる部品が付いています。
部品が付いていると言っても
リヤバンパーと一体成型された部品です。


ウイリーするならコレ!
ウイリーを前提にしてる設計なら 総長、いい事思いついちゃった〜
まだ 思いついただけなので くわしく説明できませんが 名前だけは考えました。
名づけて『宮田式ローラー』。 名前の由来はいずれ詳しくご説明いたします(笑)。
改造はシンプルで簡単作業で行う予定ですので みなさんお楽しみに!




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