Ｆ１０３ＧＴ・セッティング
４回目
萌えろ！ １０３ＧＴ！ タイム計測開始
 萌えろ！ Ｆ１０３ＧＴ いよいよ今回からタイム計測に入ります |
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準備 まずはタイム計測の準備をしました。 使用するのは『豪徳寺ＥＶＯ』。 シャーシはF１０３なのに ボディーがツーリングカーなので 豪徳寺ＥＶＯの取り付けに気を使わなくて済みます。 好きなところに 好きな位置で設置すれば完成です。 |
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レーシング・バンパー まず初めにお詫びいたします。 ごめ〜ん竹ちゃん。 我慢できなくてバンパー切っちゃった（笑）。 やっぱり 見た目がレーシーじゃないと 早く走れる気がしないもんね〜。 制作方法は簡単！ ウレタンバンパーをカッターナイフで切れば完成。 バンパー押えも もちろんカットしておきましょう。 ※借り物の場合は 一言断りましょう。 |
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初計測のベストラップは１３秒００でした。 これがまた早いんだか遅いんだか 分からないのが いけてるでしょ？（笑） |
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ヌリカーン・ボディー 塗装済みボディー、通称『ヌリカーン』ですが 思わぬトラブルが 顔を出しました。 豪徳寺ＥＶＯのような赤外線式では ヌリカーンボディーは寒いです。 なぜなら ウインドー部分まで塗ってあるからです（笑） おかげで 今日は思うようにタイムが取れませんでした。 アベレージタイムは１３秒２０ですが 納得できません。 Ｍシャーシより 遅いの？？（笑） これは 総長の直感ですが Ｆ１０３ＧＴに関しては 今後もこのようなタイムのバラつきが予想されます。 でも、慣れてきたせいでしょうか Ｆ１０３ＧＴが面白い！ 本日の練習の最後には 掴めて来た感じがしました。 |
あと一箇所我慢できない 総長は『我慢するのが嫌いです』レンタルマシンなのに 勝手に加工してしまいましたが レーシーにするためには仕方がない事です。 実は もう一箇所 我慢できないところがあります。 それは メカ配置。 皆さんとは付き合いも長いので予想は出来ると思いますが 次回、会った時はレーシーなメカ配置になっています（笑）。 みんなも我慢はしないほうがいいですよ。 だからと言って通行区分違反は行政処分の対象です。（意味有り） 基準タイム 基準タイムも出たことなので 次回から本格的に『まだ試していない項目』をテストしていく予定です。 なんだか マジで楽しみになってきました！ Ｆ１０３ＧＴの根源を探るべく 総長はテストし続けるのです。 総長の中で尚も重要なのがドロップタイムの１３秒４６。 通常のセットでは ベストラップから切り開いていきますが 総長はバイクレースの経験から ドロップタイムから セットを見出していきます。（我流なので１００％参考にしないでね） 今までの経験上、この雰囲気、路面、マシンバランスから 察するに１２秒６０までは 持って行けると思います。 『総長大きく出たな〜』と言っているのは やっこちゃんですね？ 『総長 それは ドあつかましいわ！』と言ったのは ゆうちゃんですね？ だって 経験から察すると そうなんだも〜ん！ でも、ベストラップで０．５秒は やっぱり無理かな？（笑） とんでもね〜わ！ まだ、セットは始まったばかり！ 『まだ試していない項目』をやっていない以上、 可能性は 未知数なのです。 （大口たたいちゃってすいません） 考えてみれば タイヤはキット標準だもん！ いざとなれば大丈夫だね！（ゆとりの総長） |
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