2008・11・15
F103復活 ≪夢の11台走行編≫





海王丸パークサーキット
F103最高潮!!


夢の11台走行が実現!!



さ〜走るぞ〜!
と 意気込んでいたらカウンタックだ〜!!
発売されたばかりのタミヤの
カウンタックが早速 走っていました。


 どんぐりの会のみドラッグ可
予想は出来たと思うけど タミヤからカウンタックが
  出てたなんて知らなかった(笑)
これが世界のタミヤ
発売前はカウンタックボディじゃ
ちょっと難しいんじゃないいかな?
って思ってたけど素組でよく走ってる(笑)。
しばしの間でしたが・・・
F1ドライバーたちは
カウンタックバトルに見入ってました。
さ〜F1バトルスタート〜!!
10年ぶりのF103、すごい速いペース(笑)
初代ティレル
なんと涙がこぼれそうな名車。
初代ティレルではありませんか!
しかし このF1がまた速いのよ。
 でも、中身はF102だった(笑)
総長もF1復活に向けて練習していたので
画像がとても少ないですが
近日中にF1画像大量アップいたします。

大量F1画像はこちら!
シンクロ率
F1復活ですが もう目の前!という感じです。
ようやくF1の走らせ方も思い出してきました。
総長はGTチューン(25T)が無いので
ダートチューン(27T)で走っていますが
タイムだと0.1秒ほど遅いだけ!。

想像していたより差がないので ちょっと安心。
現在、F103とのシンクロ率は65%と言った感じです。
完全復活は目の前って感じです。


サーボホーン
F1復活7パック終了!! 次第にマシンが思うように動かないことに気がつき始めました。
各部不満はあるのですが 一番の不満はサーボホーン!!
1コーナーのイン側にある芝生を使うとトリムが狂うのです。
これは久しぶりにサーボホーンのマッチドかぁ〜??(笑)
サーボホーンのマッチドってフロントスプリングより めんどうなのよね〜

確かティレル
総長のF103についてる F1のリヤウイングですが 確かティレルだったはずです・・・
海王丸サーキットで『これどこのウイング?』と大勢の人から質問されます。
 総長はタミヤ派なので 社外物は使いません(変にセットでも出たらレースの時に苦労するでしょ?(笑))
とは言え 心配になりネットで調べてみたのですが ウイングなんてそうそう出ているものではありません。
どなたか 総長のリヤウイングの正体をご存知の方はご一報ください。

シャーシ変更
今日、竹ちゃんから貴重なミディアムカーボンシャーシもらっちゃった。ラッキー
よく耳にする『ミディアムカーボンシャーシ』。 実はこれは通称で正式名称ではありません。
正式名称は『カーボンシャーシ』だったかな? 
歴史はこうです。 キット標準のオプションパーツとしてカーボンを使ったシャーシが発売されました。
これが俗に言ミディアムカーボンシャーシ。
その後数ヵ月後に『ハードカーボンシャーシ』という厚みが3ミリ以上のシャーシが発売されました。
この時点で ミディアムカーボンシャーシは生産中止となりました。
このハードカーボンシャーシの登場により区別のために『ミディアムカーボン』の名がつきました(もちろん通称ね)
 
希少なミディアムカーボンシャーシ
当時、F1レースは540が支流でハードカーボンシャーシでは硬すぎる!と言う声がとても多く聞かれました。
そこで注目されたのがミディアムカーボンシャーシなのです。
そのころ 既にミディアムカーボンシャーシは品薄でしたがF1ユーザーは何とか入手していました。
現在では25ターン近辺のモーターなので マッチングがどうなのかテストはしていませんが
ノーマルのFRPとMカーボンシャーシを比較すると 若干ですがMカーボンシャーシの方が有利です。
現在ミディアムカーボンシャーシの入手は不可能ではありませんが非常に困難を極めます。
レースだったらFRPの方がいいかもよ〜( 総長、F103講座より )


2009年ボディ
こちらは先日、キッズランドで購入したF1ボディです。
F1ブレイクのおかげで 普通に売ってるんだね(笑)
名前は『Tボディ』
ティレル
そうです Tボディとはティレルの”T”!
通称『ノキアティレル』のボディでした。
正式名称は『ティレル023』だったかな?


ボディ完成

と言うことで 2009年用のボディ完成しました。
もちろん、各部に味付け済!
く〜 なんか、速そうな色〜!!(自分勝手なイメージですいません)



どんぐりの会 F1ムービー公開中






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