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２００８・０２・２８
４ＷＤ ＲＣカー ＤＢ０１ ドゥルガ組立
その３ ～味付け編～
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わかりにくいハウジング ボールデフハウジングですが 見にくくて分かりにくい！ 真ん中のプラッチックパーツが変真していて ベルトテンションを調整できる設計。 しかし、どこに矢印があるのか 容易に判断できません。 |
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いまいっち 角度によっては 見えなくもないです。 しかし これではいまいち・・・・（いまいっちじゃないよ） なにか 対策を立てなければなりません。 |
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そこで ご覧のようにつまようじを使って ホワイトペイントでマーキングします。 |
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いい感じ お～ 見やすくなった～ これで 薄暗いところでみても どんなセッティングなのか一目瞭然だね。 |
 う～！ 完璧～！！ 白く塗ったら マジで見やすくなった。  どんぐりのみドラッグ可→これは 実用新案行けるかも！！（笑）。 |
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常連の強み こちらは キッズランドの店員が 気を利かせてくれたサービスオプションです。 総長は『フロントワンウエイとユニバーサルでしょ』だって。 さすがキッチュランド！！ ありがとう！ 総長は『ワンユニ派』なのよん。 |
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これが現行型？ なんじゃ このユニバーサルシャフト。 組立て式だわ！ めんどっち～！！ 今回だけ特別？ 以前のように完成品で売ってくださ～い。 |
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サーボ サーボは総長愛用のサンワＳＲM１０２（在庫たっぷり） ドリフトからＧＴジャパンまで 幅広く使える魅力たっぷりのサーボです。 なんといっても信頼性抜群なのです。 （稼動速度は遅いです、早めに陀をあてるのがコツ） |
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レシーバー こちらも信頼性抜群！！ トラブル無しのサンワSRC-2305RZ！ しかも丈夫で長持ち！ やっぱり バブル時代の電気製品は出来が違うよねぇ～。 （意外と大事にしている総長であった） |
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アンプ アンプは やっこちゃんプレゼンツ！ ビール６本と交換したKYENCEのエクストリーム（限定バージョン） を装着予定です。 ㈱KEYENCE製のアンプは総長のドライビングに合わないので バギーとＭシャーシくらいしか使えません。 ん～実にいいタイミング！ 今はブレージングスターについているので それまでは ＭＣ３１０ＣＢです。 |
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はんにゃ～！！ レシーバーが時代の枠からはみ出した！！（笑） がくぅ～ん 時代は小型レシーバー化しています。 しかし、搭載出来ない設計はないんじゃない？ 信じられないわ！ 信じられない？？ あの、ひよこ達が小松菜の・・・・ 今でも心が痛む。（内輪なネタですみません） 詳しくはこちらでございます |
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これでもか！ 総長は 入らないじゃない、入れる派！ くっそぉ～！ 縦にしても入らないわ！ あっ！ 場所を変えればいいんだ～ んも～ ん～もぉ～ん～もぉ～ |
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デフォルト だって～ ドゥルガーの組立図に書いてあるんだも～ん！ |
ドゥルガームービー、公開中！  【そーちゅーぶ】 |
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プチ後悔 も～意地張って『ドゥルガー』のバナーまで作ったけど 素直に訂正しとけば済む話だったわん。 それにしても どんぐり連中は バギーのミニラジコンに夢中だもの！ そう！タミテッチギア！！ 総長もブレージングスターが出たら買おうかな～ でもその前に ＴＡ０１Ｌハマーにベアリング入れたいな～ いやまてよ いやいや待て待て、 今 ふっと思い出したけど 今回のドゥルガーもいつものように組立図は方向や向きを確認する程度しか見ていませんでした。 ん～ またまた『ちゃんと読んでおけばよかった～』なんて事になる予感！ さらに待てよ！。 ドゥルガーは総長一人だけだから レースでレギュレーションを誰も知らない可能性も十分考えられる。 やっぱ 読んでおいた方がよさそうですねぇ・・・・ |
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