ようやくセッティングの方向性が決まりました。 一口で言って 一人だと時間がかかるわ!(笑) 本日、学校の帰りに やっこちゃんとドリフトミーティングを行いました。 やっこは去年のタミヤグランプリ富山大会のドリフトチャンピオンです(ダサっ!)。 総長は福井大会のチャンピオンで〜す(かっちょいっ!)。 |
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ドリフトムービー、ガンガン公開中! 【そーちゅーぶ】 |
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アスファルトなのに なぜかスリッピーな明日香前コース。 |
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フロントタイヤの表面温度は40度 |
リヤのタイヤ表面温度は39度 |
多車との比較 前回のレポートで 自分自身の評価が60点でしたが 今回のドリフトミーティングで80点にアップ! アップは早稲田(内輪ネタですみません) |
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夜の撮影 ドリフトセットは TNX5.2Rの 一人撮影&一人操縦ほどではありませんが 意外と撮影してる余裕がありません(笑) したがって 画像がないのが残念。 ですので 撮影は夜になってしまいます 実写っぽく写したつもりなんだけど ぜんぜんダメ〜 なんでだろう?? ボディーが透けてるからだわ(笑) |
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仲間と遊ぶ やはり基本はこれ!『仲間と遊ぶ』です。 総長の場合、一人セッティングで時間はかかりましたが ドリフトタイトル保持者同士のバトルは非常に面白かったです。 正直言って 目で見る差は何ラップもしないと分かりませんでした(相手がやっこだからねぇ〜)。 しかし、シャーシの動きは確実に違うものでした。 どんぐりのメンバーの中で 総長とドライビングが似ているのは やっこ・T2・ブージの3人です。 幸いな事にやっことのバトルは多くのデータが取れました。 詳しいセッティングはいずれ特集してお伝えいたしますが 今回二人の大きな違いはフロントのデフでした。 デフで分ける どんぐりの会ストリートジャパン、通称DSJのコンセプトは『ドリフトもする!タイムも出す!』です。 となれば タイムが出せるスライドを考えなければいけません。 そこで 大きな違いを見せたのが フロントのデフです。 総長はテストの結果、フロントはワンウェイを使用したほうが ドライビングが楽でした。 もちろん それらはラップタイムにも現れました。 やっこのフロントはギャーデフ! 聞くところによるとアンチウエアグリスでフロントとリヤの効きに強弱をつけているそうです。 2台の違いは 進入アプローチと中速スロットルからのスライド量に出ていました。 分かりやすく結果だけ申しますと こうです。 ●進入に関するアクション付けは ワンウェイがいいです。 ●スライドが始まってからのコントロール性は ギャーデフがいいです。 簡単に言うと二人のバトルは 進入で総長が離すが ドリフトが終わる頃にやっこがぎゅ〜っと積めて来る!です。 今後は 合同テストを繰り返し 進入もスライドもいいシャーシにセットしていきたいと思っています。 モーターは好み スポチューで物足りなさを感じていた総長ですが いろいろテストしてみた結果 タミヤのダイナランストック(20T)が ちょうどいいと感じました。 しかし、やっこは23T(ダブル) これは好みの話なのかもしれませんね。 どんぐりストリートジャパン DSJメンバー ゆうのHPはこちら |
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