メカ積みをスッキリ TXT−1のキットは取扱組立図ではスピードコントローラー仕様です。 これらを アンプ仕様に改造するのは 一般的なチューニングですよね。 今回は そのアンプ仕様のメカ積み方法に着目してみました。 今回のチューニングに関しては 以前から、ぼやぁ〜とイメージは浮かび上がっていたのですが 近年、TXT−1部によるミーティングで他のマシンとは異なる 何かしらのアクセントが欲しくなってきたのです。 そう! 『みんな一緒じゃ、面白くない!』のです。 近年のメカ類は以前では考えられないくらい小さく 性能も向上しました。 その、小ささを利用して TXT−1のメカ積みをスッキリさせたいと思います。 名づけて『しゅっきりメカ』です。 それでは ごゆっくりお楽しみください。 |
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作業 本日もあっという間に終わってしまうので お気をつけください。 まずは メカの乗るデッキ部分を取り外し 画像の赤線部分でカットします。 |
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ノイズ対策 カットしたら デッキ部分にアルミテープを張って モーターからのノイズ対策をします。 ちなみに もう一個の方にアルミテープを張っても 誰も使わないので 注意してね(笑)。 |
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メカの固定 次に コンパクティブにメカを仮に乗せてみます。 レイアウトに納得が出来たら そのまま両面テープで アンプとレシーバーを固定します。 |
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シンプル防水ケース もちろん 『レーシング・防水ケース』の製作もお忘れなく。 おなじみのVTRケースを使い、♪でっきるかな? でっきるっかな? はてはてほほ〜と 歌いながら作れば よりいっそう 綺麗に仕上がります。 今回は アンプとレシーバーの距離を近づけて 『一体物』で済むようにデザインしてみました。 仕上げは タミヤのシールを貼るのがポイントです。 |
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プチ止め 完成したら 仮組をしてみましょう。 納得の行く仕上がりだったら 両面テープなどで ケースが脱落しない程度に止めておきましょう。 ありゃ? タミヤシールがちょっと曲がっちゃった(笑) |
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ディテールも重要 メカプレートをカットしてしまったので フロントバンパーが不安定になってしまいます。 そこで フロント部分の部品もご覧の通りカットして それらしく形を整えれば完成です。 ね? とってもレーシーになったでしょ? |
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『しゅっきりメカ』完成! ↑書体は『DFクラフト遊W7』です。 正解は↓
すっげぇ〜レーシーになった〜ん! かっちょいい〜! 実はバッテリーもレーシーに出来ないか検討中です(ちょっと無理かな?)。 |
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