萌えろ! F103GTドぅ〜 メカを積みなおして すっきり〜 すっきり〜 (2回目の”すっきり”はエコーです) |
モーターの選択 今回、テストしている F103GTドぅ〜は 竹ちゃんプレゼンツ! 長期レンタル中のマシンです。 ご覧のモーターは 総長がお借りしたときから付いていた物です。 なぜか キット標準のマブチ540ではありません。 ご覧のモーターはジョンソン540です。 実はこれ 総長的には『大正解』と踏んでいます。 それは なぜかと言うと ジョンソンモーターに比べて マブチモーターはトルクフルです。 スロットルワークが重要なF103GTでは 低速トルクが弱い ジョンソンモーターを使うほうが賢い選択ではないかと思います。 ※F103GTのマブチvsジョンソンの比較テストはしていません。 総長の感で〜す! |
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しゅっきりぃ〜 ごめーん 竹ちゃん。 メカ積みなおしちゃった〜 でもでも 見て見て! すっきりしたでしょ? かなりレーシーになったとおもわない? 配線もいけてる総長カラーにしておきました。 |
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アンプの選択 竹ちゃんのF103GTドぅ〜には テキンの『PRO STAR』が載せてありました。 なつかし〜FETアンプ〜!! と思ったのですが 思い起こしてみれば 総長、F1やっていた頃は C-MOSタイプのパワーカーブになじめず、 わざわざFETアンプにしていた事を思い出しました。 ここからは 総長の思い込みですが F103GTのようにスロットルが重要なシャーシでは FETアンプの鈍さが ラッキーにもマッチングしているのではないかと 思いました。 しかし、現行のアンプでは コンピューターなどとリンクさせて パワーカーブも変更できるようなので 高価なアンプをお持ちの方は 是非利用してみてはいかがでしょうか? |
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こんな裏ワザも有ります メカを積みなおしたので 組立図にあった場所にアンテナパイプが 取り付けられなくなってしまいました。 でも 大丈夫! そんな事はたいした問題ではありません。 アンテナパイプを取り付けれる場所に 取り付けてから ライターなどで 焙って 所定の位置にすればOKです。 皆さんも 是非一度お試しください。 |
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豪徳寺EVO (測るんじゃー) ラップ計測器も積みなおしました。 幸い、レシーバーもサンワ製だったので助かりました。 デジカメ・プロポと、レシーバーも統一したら完璧だね(笑) |
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サイド処理 キット標準のFRPデッキやフリクションプレートの切断面は ササクレていてとても危ないです。 そこで ご覧のようにサイド処理をします。 方法は簡単 サイドをヤスリなどで整えてから瞬間接着剤を塗っていくだけです。 ね? 見た目もレーシーになって いいタイムが出せる気がしてきたでしょ? |
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タイム計測 |
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やった! ベストラップ12秒75!! 前回より 0.25秒もタイムアップしてます。 |
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セッティング変更 1セット目 今回のタイム計測では セットをちょっと変更しました。 アンチウエアグリスをさらに薄く塗り、 よりダイレクトドライブっぽく操縦するように心がけました。 ベストラップ 12秒75。 アベレージタイム 12秒93と言う結果が出ました。 しかし 相変わらずタイムに安定感がありません。 この安定感の無さは レースなどでは命取りになりかねません。 |
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走行ライン変更 2パック目 セッティングはそのままで 走行ラインを変えてみました。 その中でも 良かったのが『パターンF』。(総長の中での名称) よくも無く、悪くも無くと言った感じでした(笑)。 しかし、ラインの模索で 新たな事もわかりました。 F103GTドぅ〜は アンダーな車ではないのです。 おそらく ツーリングカーの癖でそう感じていたのだと思います。 |
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走らせ方 微かではありますが 走らせ方が見えました。 これは 今日のライン取りの模索をしていて感じた事です。 今後は 微かに感じた部分を 拡大化させて 走らせ方をマスターしていきたいと思います。 当面の課題は『走らせ方』で決まり! タイム計測 基準タイムより 0.25秒もタイムアップしたのには驚きました。 この分だと 目標の12秒60も そんなに遠いい話ではなさそうです(笑) しかし、タイムのバラツキにも 対策を立てなければなりません。 今までのF103GTドぅ〜の感触から 想定すると『最低でもプラスマイナス0.2秒』が 妥協点だと思われます。 まだ、セットは始まったばかりですが 甘く設定したつもりもありません。 今後の予定 これからは『走らせ方』に重点をおいてテストをしていく予定です。 もちろん セットの変更も同時に行っていきます。 今度の合同セッティングまでに 少しでも良くなるように頑張ります。 |
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