何度 遊んでもかっちょいい TXT-1! も〜かっちょいいから 名前変えちゃおうかな? TXT-ZERO! やっこに突っ込まれそうだわ(笑) |
|
新雪の対敵 雪の上でリモコンカーを走らせる時には ダートや砂浜とは 異なった運転をしなければいけません。 雪質にもよりますが WRCのように スロットルをガンガン入れてると すぐにスタックしてしまうからです。 ここで勘違いされがちなのが 『パワーと車速』の関係です。 TXT-1がスピードに乗ればパワーを入れれると思ったら大間違い! 雪の上はそんなに簡単な物ではありません。 スピードが乗ってスロットルを開けても 速度はさほど変わりません。 これは 雪にタイヤが取られてるためです。 他の言い方をしてみれば『タイヤが空転』している状態なのです。 また、切れの悪い雪がパターンに詰まり 雪を蹴れないのにも原因があります。 そこで 『チェーン!』と考えがちですが チェーンを自作しても『変わりません』。(気持ち的には変わります) ましてや 重量のあるチェーンをタイヤにはかせるのですから 余計なパワーを必要として せっかくのTXT-1アタックの走行時間が短くなってします。 そうです! 雪遊びの対敵は『タイヤの溝に詰まる雪』なのです。 |
|
詰まった雪にはこれ タイヤに詰まった雪さえ取り除ければ チェーン以上の効果が得られるのです。 そこで ご紹介するアイテムが『CRC556』です。 潤滑剤として 広く世間に流通している556をタイヤに 吹きつけるだけでOK! CRC556は揮発しますので 見た目も変わりなく TXT-1ライフを送れます。 |
|
CRC処理前 これがCRC556を使用していないタイヤの表面です。 今回は わかりやすくするために左右で試しました。 ご覧の通り 雪は解けてしまいましたが CRC556を吹き付けていないタイヤは水滴が残っています。 もちろん 雪も詰まりっぱなしでした。 |
|
CRC処理後 見ての通り すっげー綺麗です。 もちろん 雪の付着もありませんので是非お試しを。 参考 雪上だけではなく 砂や泥にも効果があります。 使用頻度は4パックに1度程度です。 |
|
同等品 『タイヤの溝の雪詰まり』にCRC556を使うのは いろいろ試した結果です。 参考までに 2サイクルオイル・ドライパウダー・グリス・灰・モデリングワックスでも CRC556と似たような効果が得られますが 単価や作業性・メンテナンスの面からみると CRC556がお勧めです。 2サイクルエンジンオイル=タイヤがいつまでもオイリーだし ホコリとオイルの融合が見るに耐えません。 ヨコモ・ドライパウダー=これは一番ロングライフです。 しかし 単価が高く長つづきしません(笑) スプレーグリス=実はCRC556をテストしてみようと思ったのは このスプレーグリスがヒントでした。 灰=ちょい溶け雪なら最高です! しかし 新雪に弱く 塗るのが面倒です。 タミヤ・モデリングワックス=これはお勧めですが いくらあっても足りないです。 単価も高いしね(笑) いろいろテストと言っても この程度ですが CRC556はテラクラッシャーやWRCでも使用している 信頼性抜群のTXT-1アイテムなのです。 |
|
これは 『TXT-1二スト』のみが経験する 過ち。 TXT-1のバッテリー押さえには 『前後』の向きがあります 当然 前後を間違えると バッテリー押えは固定できません。 しかも TXT-1は寒い外リモコン! そんな時に ありゃりゃ! 押されが逆だった!では レクリエーション魂の火が消えかけてしまうのです(笑) |
|
そこで 『やっこ的発想』で 見た目は悪いのですが ご覧のような 目印をつけておけば 完璧! 『インシュロックが後ろ』と 自分の中で ルールを作っておけばいいだけの事です。 参考 ちなみに TXT-1にはマジックテープなどを使って バッテリーを固定できるように バッテリーホルダーに 溝が切ってある親切設計なので こちらを利用してもOK。 |
|
♪総長いつもの やったげてぇ〜 お〜聞きたいか 俺の武勇伝! そのすごい武勇伝を 言ったげて〜 俺の伝説 ベスト10! やっこのセットで世界戦!。 なのに こんないじり方、よくなくない?。 武勇伝 武勇伝 武勇 でん・でん・ででんでん。 かっきぃ〜ん! |
|
氷点下遊びの方程式 最近は めっきり日が長くなったので夕方のTXT-1アタックも あせらずに出来るのがうれしいです。 実は今朝、ちょっと早起きをして会社に行く前に『氷点下TXT-1』で遊んでみました。 走行させるとパリパリ音がして 深夜のTXT-1とはまるで違うものでした。 イメージしずらいと思いますが 例えて言うなら『コチコチのアイスパーンみたいなダート』と言った感じです。 氷点下のTXT-1は非常にグリップが高く ダンパーオイル#1000番の威力もはっきりわかりました。 そこで、グリップのいい路面で遊んでいると 欲しくなるのがトルク感です あ! そういえば雪上クラッドバスターは17T&19Tの組み合わせだったわ! 直感ですが 雪上でTXT-1の17Tは『やちゃったの予感』。 早朝TXT-1で19Tか・・・・入れてみようかなぁ〜 きっとパワフルでおっもしろいだろうなぁ〜 むふふ でも、ギャー関係壊れるかな〜? TXT-1のファンタジスタ 男ならモーター一気に7ターン行ってみるか!って ちびっ子はそんな事はしちゃいけません。 総長が使っているアンプは 7Tのパラくらいゆとりの電流値ですが 今までの経験上、 ギャー関係を考えると 19Tが安全圏と言ったところだと思います。 ゴーストは何も言っていません。 近日中に19Tを入手して TXT-1に積んでみようと思います。 もちろん パワーアップにより 新雪路面ではシビアなスロットルワークを求められると思いますが 今朝の氷点下路面の感触は それらに値する価値があるのです。 明日はもうちょっと早く起きて 湿気の少ない内陸部でやってみよっと。 もっとパリパリだったりして〜 ちょっと興奮してきたわ!(笑) |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||