2005・03・21
タミヤチャレンジカップ

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〜 TB-02R特集 〜

と言うことで TB02R完成!
味付けも終わりTB02Rへのコンバートが完了しました。
と言っても 外見が変わっただけに見えるのは私だけでしょうか?(笑)
真ん中へんにカーボン部品を使い、バッテリーボルダーもカーボンになっただけでは・・・
それはともかく 今回のコンバート、2ステップ方式をとりました。
第1ステップ カーボン部品の装着。
第2ステップ カーボン部品+ロングサスアームASSYの装着。
現在は第1ステップなので カーボン部品を取り付けただけの状態です。

セットの課題 〜海王丸でテスト〜
@スロットルを全抜きしないで逆バンクを通過出来るか?
Aハーフスロットルの時のアンダー具合の見極め。
Bニュートラルな状態でフロント荷重のマシンに仕上がるか?
Cサスアームのブロック変更で何がかわるか?
いずれも ノンザップドバッテリーでアベレージ12秒5以上 出なければ
ステップによるコンバートは見直しが必要と考えられる。
また、ザップドバッテリーを使った各最終セットで11秒台に類似しなくても
同等の判断基準と考えています。

セッティングはTB02から
セッティングはTB02からスタート。
ダンパーはF=3穴200 R=3穴400のままでおこなう予定です。
車高も以前のまま フロント=5.5 リヤ=6。

効果が無ければ
TB02Rへのコンバート 効果が無ければ 迷わずTB02状態に戻そうと思っています。
なぜなら TB02ではとても操縦しやすいマシンに仕上がっていたからなのです。
今回のステップアップ方式はロングサスアームが発売された当初
皆、クラッシュによる破損が速い! はっきり言えば壊れやすいと聞いていたので 
諦めがつくように自分の為にそう想定したものです。

今回はステップ1だけなのですが 
どうも納得出来ない箇所が1点!
それは組み付け方法。

ブルーアルマイト処理されたスペーサーには
なんとタップが立っていました。
え? どういう事?? また何かパーツがいるのかな?
そうです、ねじの役割から言えば スペーサーに
ネジが切ってあるということはありえません。

そこで 左の画像のように 本来のセペーサーの
役割にしてあげました。
方法は簡単! φ3.2のキリで貫通させるだけ。

感のいい人なら、この矛盾に気がついたのではないでしょうか?


GTジャパン05 レギュレーション


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