と言うことで TB02R完成! 味付けも終わりTB02Rへのコンバートが完了しました。 と言っても 外見が変わっただけに見えるのは私だけでしょうか?(笑) 真ん中へんにカーボン部品を使い、バッテリーボルダーもカーボンになっただけでは・・・ それはともかく 今回のコンバート、2ステップ方式をとりました。 第1ステップ カーボン部品の装着。 第2ステップ カーボン部品+ロングサスアームASSYの装着。 現在は第1ステップなので カーボン部品を取り付けただけの状態です。 セットの課題 〜海王丸でテスト〜 @スロットルを全抜きしないで逆バンクを通過出来るか? Aハーフスロットルの時のアンダー具合の見極め。 Bニュートラルな状態でフロント荷重のマシンに仕上がるか? Cサスアームのブロック変更で何がかわるか? いずれも ノンザップドバッテリーでアベレージ12秒5以上 出なければ ステップによるコンバートは見直しが必要と考えられる。 また、ザップドバッテリーを使った各最終セットで11秒台に類似しなくても 同等の判断基準と考えています。 セッティングはTB02から セッティングはTB02からスタート。 ダンパーはF=3穴200 R=3穴400のままでおこなう予定です。 車高も以前のまま フロント=5.5 リヤ=6。 効果が無ければ TB02Rへのコンバート 効果が無ければ 迷わずTB02状態に戻そうと思っています。 なぜなら TB02ではとても操縦しやすいマシンに仕上がっていたからなのです。 今回のステップアップ方式はロングサスアームが発売された当初 皆、クラッシュによる破損が速い! はっきり言えば壊れやすいと聞いていたので 諦めがつくように自分の為にそう想定したものです。 |
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今回はステップ1だけなのですが どうも納得出来ない箇所が1点! それは組み付け方法。 ブルーアルマイト処理されたスペーサーには なんとタップが立っていました。 え? どういう事?? また何かパーツがいるのかな? |
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そうです、ねじの役割から言えば スペーサーに ネジが切ってあるということはありえません。 そこで 左の画像のように 本来のセペーサーの 役割にしてあげました。 方法は簡単! φ3.2のキリで貫通させるだけ。 感のいい人なら、この矛盾に気がついたのではないでしょうか? |
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